HALOMYでは、これからの教育に不可欠な“エデュケーショナルコーチング” を推進するにあたり、「コーチングとはいったいどんなものなのか」について、シリーズでお伝えしています。

前回は【コーチング入門#3】をお伝えしました。

今回は、「対話と個別化」というテーマでお届けします!

個別対応による関係性づくり

コーチング/coachingの考え方のひとつに「個別対応/インターパーソナル」があります。「個別対応/インターパーソナル」とは、一対一の関係の中でお互いの“関係性”を築いていく開発手法です。

「個別対応/インターパーソナル」を用いて能力開発していくことが、コーチングの特徴でもあります。

ティーチング/teachingのように“複数”に対し“同じ/画一的”な対応をしていき、ベースアップを狙う手法とは異なります。 「複数のヒトに同じことをやっても結果が同じになるとは限らない」という前提に立ち、ヒトひとり1人に対し、個々にコミュニケーションを重ねること(すなわち『個別対応』)によって「関係性」を築き、その”関係性“の中でお互いに影響をし合い、成長や成果を出していくというのがコーチング/coachingの1つのカタチです。

コーチング/coachingはスキル&ナレッジの集合体

コーチング/coachingは組織論や枠組みではなく「より良いコミュニケーション」のスキルや知恵の集合体であり、具体的かつ実践的に使える知識/方法の体系と捉えていただけると個々のスキル/手法が理解し易くなるかと思います。

(自己啓発やマインドなんちゃらみたいなちょっととっつきにくいイメージをお持ちの方の誤解が少しでもなくなるといいなーなんて思っています)

コミュニケーション方法に”選択肢“を持つこと

自分のコミュニケーション方法に「コーチング/coaching(の手法)」という“選択肢”を持つことで、実際に現場で遭遇する様々な出来事やチャレンジをテーマにしながら、やり方/対応策/ソリューションを見つけ出していくための”選択肢“が増え、自分だけでなく関係性を築く他者の”可能性“までを拡げていけると素敵ではないでしょうか?

コーチング/coachingによるコミュニケーションは一過性ではなく習慣化し定着することで、効果/機能を実感できものだと(個人的には)思っています。

”個別対応/インターパーソナル“におけるコミュニケーションツールとして”対話“を活用します。「まず話してみる」も“対話”ですし、何かテーマを設定しお互いに向き合って同じ目標に向かってアイデアを出し合うのも“対話”ではないでしょうか?

「対話」にも様々なカタチがあります。どのカタチがベストである、1番であるということはなく、対話相手とどんな関係性を築きたいのかにより“使い分け”が出来ると、より良い関係性が築けるのではないでしょうか?

今日はここまで!シュッ (∩´・ω・`)⊃ ⊂(´・ω・`∩)シュッ

次回はまた「コーチング/coaching」に舞い戻り、コーチングを理解する上での“基礎知識/前提”についてお届けします!

ではまた٩( ‘ω’ )و

筆者:HALOMY理事 Ryoma Miura

出典:【note】RM@うにたま 

https://note.com/unitamaro

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