HALOMYでは、これからの教育に不可欠な“エデュケーショナルコーチング” を推進するにあたり、「コーチングとはいったいどんなものなのか」について、シリーズでお伝えしています。

前回は【コーチング入門#4】をお伝えしました。

コーチング/coachingに厳密な定義はなく、あくまで「(筆者が考える)定義」とご理解頂けると嬉しいです。これが正解というわけではなく、コーチングを理解する一助になればと思っています。

目次

【コーチングの定義】

「対話というコミュニケーションの中から、自身の選択肢を増やしながら、将来の可能性を自らの行動で獲得していくプロセス」

あまり小難しい定義は置いといて、要は
「話していくなかで自分の可能性を発見する」という感じでしょうか?!

コーチングの基本形として「コーチ(コーチングをするヒト)」&「クライアント(コーチングを受けるヒト)」の1対1の対話形式で行います。

コーチングを実施する場合の前提

コーチングを実施する前提として必ず押さえておくポイントとして
・コーチング/coachingを活用したい/利用したいクライアント
・コーチング/coachingを提供するコーチ
の両者が
・お互いに合意している
ことが、コーチングを機能させるための前提条件だったりします!

コーチング/coaching 初めてみたんだけどうまくいかない、機能しないという方は、前提としてコーチとクライアントの意識がすり合っているかを丁寧に確認してみると新しい気づきがあるかもしれません!

コーチングはコーチが「先導/指導/強制」するのではなく、クライアント自らが“主体性/自律性”を持ちながら、コーチとクライアントが二人三脚でつくりあげていきます。

コーチングは単に、目標に向かってクライアントを叱咤激励したり、出来た出来ないの話し合いをすることではありません。

コーチングの目的は「行動変容(考え行動し続ける)」

ただし、実際に「行動変容」を促すことは、その行為自体に慣れていないこともあり、難しさがあります。

そこで、コーチングでは「新しい行動を起こすためのアイデアを出すプロセス」にも“継続的”に関わることで、行動変容のきっかけをつくり、行動変容の持続を促していきます。

【コーチングの効果】

・新しい視点/観点/物事の見方に気がつく
・新しい気づき/学びを促す
・見え方/考え方/行動の選択肢を増やす
・目標/成果/変化に必要な行動/アクション/モチベーションを促進する

コーチングでは、思考や行動のアイデアを“双方向”で出し合い検討し、行動を促進するためのアイデアも双方向のコミュニケーションの中から生み出します。

ここまででいかがでしょう?
なんとなくコーチングってこんなかんじなのかなぁ?みたいな自分なりの理解やイメージが出てきたでしょうか?

次回は「コーチングの目的」というテーマでお届けしま(∩´・ω・`)⊃ シュッ

筆者:HALOMY理事 Ryoma Miura

出典:【note】RM@うにたま 

https://note.com/unitamaro

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